Gifu Association Radiological Technologists

ご挨拶

ご挨拶 | 公益社団法人 岐阜県診療放射線技師会

ご挨拶

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公益社団法人 岐阜県診療放射線技師会
会長 檜山 征也


公益社団法人 岐阜県診療放射線技師会 会長 檜山征也

 このたび理事の代表を務めさせていただきます、中部国際医療センター勤務の檜山征也と申します。会長就任にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 本会は、昭和26年5月20日、32名の同志により「岐阜県エックス線技師会」が設立され、その後、昭和52年5月16日全国に先駆けて第1号となる社団法人格を取得しました。そして、昭和43年技師法改正により、本会は昭和44年5月25日岐阜県放射線技師会に改称、平成24年4月より公益社団法人に移行し、現在の名称となりました。会員数も900名近くとなり、岐阜県の大半の診療放射線技師が所属する大きな組織へと発展しております。

 学術活動としては、学術大会や夏季・冬季セミナー、レントゲン祭、岐阜県民の皆さまを対象とした県民公開講座に加え、11の研究会・分科会、岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨の5地域における画像研究会・学習会・勉強会など、多彩な事業を展開しています。広報活動としては、ホームページ運営や会誌発行を行い、情報発信にも努めています。社会活動としては、チャリティーボウリング大会や軽スポーツ、ゴルフ大会の3事業を展開し、その都度参加者から義援金を募っています。また、5地域で行われる健康関連イベントにも積極的に参画し、地域に根ざした活動を続けています。

 岐阜県は面積が広く、遠距離移動を要する場面も少なくありませんが、開催場所の工夫やサテライト会場の設置などにより、一人でも多くの会員の皆さまが参加しやすい環境づくりを一層進めてまいります。2026年度の学術大会は、県内唯一の診療放射線技師養成校である岐阜医療科学大学との共催を予定しており、診療放射線技師を志す学生の皆さんとともに「診療放射線技師の未来」について考える機会としたいと考えております。

 診療放射線技師を取り巻く就業環境は、人口減少や物価高騰、国際情勢の緊張、診療報酬の伸び悩みなど、決して楽観視できる状況にはありません。しかし本会には、これまで長年にわたり先輩方がさまざまなモダリティで全国的に活躍されてきた歴史があり、さらに女性診療放射線技師の活躍の場も広がっています。男女の格差なくそれぞれが活力を発揮できる環境を整えながら、本会を一層盛り上げていきたいと考えております。

 本会会員はもとより、県民の皆さまとさまざまな形で意見交換を重ね、会員や県民の皆さまと理事との距離を近づけつつ、風通しの良い組織運営を目指してまいります。今後とも公益社団法人 岐阜県診療放射線技師会へのご理解とご支援、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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